図書館ドライブ

朝早く起きて六甲山へ車を走らせ、そのまま神戸の図書館に赴いた。
今日は一日中図書館にこもって、面接に備えるために、自分の考えを整理して、予想される質問に対する答えを考えた。

図書館イイ!
とても集中できた。
そして機嫌良くドライブできたからか、何だか楽しいぜ。
あとはラーメン食って温泉入ってゆっくり帰ろう。


あと一歩だ。明日も頑張ろう。

イッパイイッパイ

とりあえず第一関門は、何とかやり過ごせた。
しんどかった。

正社員になれば、このような機会が増えるのか。。
そう思うと嫌過ぎて発狂したくなる。


今は自分が書いた論文を、上司が添削してくれている。
俺の目から見れば、彼らの文章は無難で、具体性に欠け、総華的で重点的でなく、現状のまとめが主な内容で、与えられた課題に沿った内容ではない。
この会社では、それが良しとされているようで、俺の認識は少しずれているみたいだ。
これを理解しないといけない。

もう時間がない。
頭がクリアにならない。

未曾有の大災害

7月12日・・・晒し首の日
　　　　　　　　社長以下役員全員を前にして、今後の戦略を説明することに。
　　　　　　　　なぜ俺なのか。操り人形にだけはなるものか。
　　　　　　　　ボロクソ言われるのを覚悟で、自分の言葉で挑んでみせる。

7月20日・・・汚字＆時間と戦う日
　　　　　　　　筆記、適正、論文
　　　　　　　　最初で最後のチャンスと言われた。
　　　　　　　　勝算は不明。明るくない。

8月某日・・・人生の中で最も嫌な日
　　　　　　　　運が良ければ面接、運が悪ければスルー
　　　　　　　　運が良くても悪くても、迎えたくない日だ。時間よとまれ。とまってくれ

あくまで現実として受け入れたい

お互いに知っているのはほんの一部分で、
会ったこともなくて、
交わすことができた言葉も、きっと数えれば少ないと思う

それでも、去っていった彼女が自分の中に残した物は大きく、
存在感が有った。

別に彼女を神格化するつもりはない。
彼女も人間だから。
いろいろあっただろう。わずかだけど把握はしている。
わずかだから、あてにはならない。
実際にはどんな状態になっていたかなんて、想像もつかない。
勝手なイメージはあるけど、本当は全然違うかもしれない。
それでも彼女は最後の最後まで、誇り高い人だったように思う。
そうであって欲しいと願う。

ただ、自分にとって
今は悲しみに暮れるときじゃない。
まだ泣いて良いときじゃない。

言い訳無用

結果は全て自分に返ってくるはず。
叱られたのは悔しいが事実だ。

・・・。さてと！

しかしなあ

こんな状態になった今、それでも「会わない主義」を貫くのかね？
がんこだなあ

おやすみ

おやすみ

言葉はもう見つからない

伝えたいことは沢山あったかもしれない。
伝える術はもう見つからない。
こういうこともあるんだね。

少しくらいはまともに

今日、履歴書と自己紹介書を上司に預けてきた。
これで試験を受けることは確定した。

明日は長野へ出張だ。
会社の看板を背負って、新製品を売り込んで来なければならない。
初めてだけど、うまくいけば受注が決まる。
助けてくれる人がいない。ひとりで製品について説明し、ややこしい対応をこなさなければならない。
打ち合わせの日程を金曜日（一昨日）にしておけば、上司と一緒に行けた。
でも急な話だったので、金曜日は打ち合わせの準備のために使って、明日一人で行くことに決めた。

逃げ道がなくなった。
さあ、頑張れますように。

もんちゃんへ

暖かい君の心は、例えその体が冷えてしまっても、暖かいままだろう。

君が生きた足跡は、俺の中にもあるよ。
深く刻み込まれているよ。
きっと奇跡なんかは起こらないけど、運命は残酷だけと、しばらく、俺の心を君のそばに置いておくからね。
必要ならば持って行き、不要なら置いて行っておくれ。

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