この記事を書いて寝て起きたら忘れなければならぬ

距離を詰めると決めて、先の記事に書いてはみたものの、予想以上に早い幕引きとなり、まあなんというか情けない。
食事は突然延期（実質キャンセル？）、バレンタインにと用意したプレゼント的なもの（大した中身はない、しょーもない）の受取は拒否された。

「あなたはここまで」と明確に線引きされた感じか、それとも誰か良い人ができたか、
とりあえず、皆で集まって遊ぶにはほとんど影響していないようだし、まあいいか。

要らないといわれた物を、無理やりあげるわけにはいかない。
必要な物だけを、都合よく抜き取られるわけにもいかない。

心にしまった宝物は、さみしさばかりだ。

ロードスター神戸ミーティング

オー寒い

裸

どうせ、今頃二人は…

ささやかなもの

ナイターの営業時間もあとわずかになり、
他の友人もいたが、上から下まで1本だけ二人で滑ろうと声をかけてみた。
大半を先に行かせたあとに「良いけど…」と言ったので、最後に残った1には「彼女と二人て滑りたいから」と直に言った。

別に大したことじゃない、リフトや放送の音が届かない静かな場所を、二人で滑りたかっただけだ。
その目的は果たすことができた。
今の自分には、それが精一杯だ。
それだけで、自分の気持ちを精一杯表現したつもりだ。伝わったものは多少は有っただろう。


その後彼女は「明日の朝から仕事が有るから」と言い、よるの11時に、長野から大阪まで、職場の後輩の男と二人で、皆を残して車で出発した。

そばスペシャル（栂池スキー場

ナメコがでかくてキモイ

栂池高原

雪国にやってきました。

気が変わらないうちに書いておく

自分は元々、依存的な傾向が強い性格で、好きな人が出来るとそれにはまり込んで、自分を見失い、
色々とぐちゃぐちゃになってしまう。
付き合う人に対しての束縛は強いし、メールの返信が来ないと不安でたまらなくなったりもする。
昔々、あるところに彼女が出来る以前には分からなかった、自分のそういう側面に気付き、それを簡単には変えられないと悟って以来、「自分は人を好きになることが出来ない」と思うようになった。
「好きだ」という感情と「依存」の区別が付かないからだ。

そして最近まで、出会いを求めたり、人を好きになったり、そういう対人関係を築くことを放棄してきた。
その結果、頑張らなくて良いし、楽だし、お金は掛からないし、何より精神的な安定を得ることができた。

密かな混乱

昨日今日にかけて、泊りでの遊びに誘われたので、喜んで参加した。
いつもの4人だ。

スケート

何年ぶりだろう…

(no subject)