このまま

時間が止まってくれたら良いのに

渡したいお土産があった。渡しそびれた。

またいつか、またいつの日か。

冷めた体。冷めた気分。

さむいなあ。。さようなら

今シーズン3 度目

奥神辺にて

一人でカラオケ

これはまぁまぁ恥ずかしい。



3月に高知でライブをすることになったので、練習を始めた。
クソ寒い中、山の中で練習するのは辛いので
近所のカラオケ屋へ、ギターや携帯用の録音機材一式を持って練習してきた。


店員「・・・お1人ですか？」
俺　「・・・ハイ。フリータイムで。」

おかげで、騒音を気にせず快適に練習が出来た。

我慢の限界

バリカンの切れ味がとても悪い。
もう我慢の限界だ。
買い換えよう。

自分のこと

仕事で発生した問題、誰かの悩み、車の不具合、それらの解決方法を考えるより、
自分のことを考えるほうが、はるかに面倒くさい。


これから先、自分はどうしたいのか、どうするべきなのか、今やっている仕事をどうしたいのかとか、
年老いて行く両親とどう向き合うのかとか、
歯医者に行かなければとか、
友人達にどう振る舞えば良いだとか、、

そんなことは、どうかどうでも良い事であってほしい。


ずっと自分以外の問題だけに向き合って、それで全てが解決するなら、そうであってほしい。

俺はどうしたい訳でもないし、どうありたい訳でもない。

いつも本音はこうだ。
「どうでもいいっす」
誰か分かってほしい

恐ろしい

何もしないから。
ただ見ているだけですから、どうか怖がることの無いように。

乳毛

泳ぎ終わってから、乳毛が抜けているのに気付いた。
大変だ、
どうしよう。。

幸せな夢

夢の中で昔付き合っていた人と出会った。

彼女は通りの向こう側を自転車で走っていた。
一生懸命手を振ったらこっちに気付いて、ニコッと笑って走り去って行った。
それはもう、会いたい一心で夢中で追いかけた。
通りの先には駅があって、そこで彼女に追いついた。
彼女は年配の女性と立ち話をしていた。雰囲気で義理の母なんだと分かった。
横から覗くような感じで近づいて行って、コンニチハと挨拶をした。
義理の母らしき人に自己紹介をして、彼女には「久しぶり」と言った。
色々話ながら、彼女は左手にはめている指輪を見せてくれた。
「もぐたんは？」と訊かれたので黙って笑うと、「やっぱりねー」と鼻で笑われた。
俺はただ、そう呼ばれたのが嬉しくてしかたなかった。

色々話して、家にも連れていってもらったみたいだったけど、あとは忘れた。

とても幸せな夢だった。
目が覚めると枕が涙でぬれていた。

禿げても良いから

髪の毛が伸びるスピードが速くて困る。

ため息より重い空気

雨あがりの空気が
歩く度に重く纏わり付いてくる
風が吹いて額が涼しい
このまま湿気の中に溶けてしまいたいなぁ。。
気分が良い。