SAMURAIFACTORY もぐらの穴 引きずり出されたか 忍者ブログ
暗くて狭いが、ここが俺の巣。 日常の中から涌き出てくるかもしれない、些細な思いをうだうだ、ゆらゆらと書き綴り、、 たまには音楽を楽しんで、しょぼしょぼと溜めこんでゆく。 ・・・・・・・。まぁ、茶でも飲んでいけや。      コメント大歓迎。何でも書いてください
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暖かい君の心は、例えその体が冷えてしまっても、暖かいままだろう。

君が生きた足跡は、俺の中にもあるよ。
深く刻み込まれているよ。
きっと奇跡なんかは起こらないけど、運命は残酷だけと、しばらく、俺の心を君のそばに置いておくからね。
必要ならば持って行き、不要なら置いて行っておくれ。

hawaiitexas@hotmail.co.jp
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例えば、
女性が男性に対してスキンシップ的に甘え、男性がそれに応じるような状況。
実は男性のほうが甘えている、、ということもある。
この男、実はスキンシップを求めたいがプライドが高く、自ら動くことができない。
この女、それを知ってか知らずか、自分から甘えた。その結果、男は自分から求めなくとも欲求を満たすことができ、プライドも保たれた。

このやり取りによって、お互いに得たものと与えたものが発生し、両方が満足した。

もちろん、人による。場合による。
これは、「見た目とは正反対のやり取りがあって、ギブアンドテイクを成立させるためには、その方がうまくゆくことがある」の一例。


受け取るだけ、与えるだけ、
どっちの立場にいても一方通行は辛いと思う。

与えるフリをしつつ貰える方法。
貰うフリをしつつ与える方法。
昨日の出来事だと思っていた事が、いつの間にか1週間前の出来事になってしまった。

それがいつの間にか1年前の出来事になり、気がついたら10年前の出来事になってしまうのよ。

楽しいことのほとんどが、つい昨日のことのように感じる。
でもみんな終わってしまった。とっくの昔に。

俺はまだ、明日を迎える準備が出来ていない。
そんな感じで、いったい何年過ごして来たんだろうか。
もうずっと「早く明日にならんかな」とか思っていない。

思えば、1秒1秒に未練がつのる日々だ。
これからも。
トイレには
それはそれはオッカナイ神様がいて
ゲロはけゲロ吐けと
俺のお腹を蹴りつけてくれるんやで。

手元にある紙切れをビリビリ破く時の気分を、俺は知っている。
知るか。それでも俺は楽しんだ。
楽しかった。

もう帰ろう。
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昇っていくんか。。
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落ちていくんか。。
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何処だここは・・・
あぁ、俺の寝床か。。。
HN:
もぐ
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/05/01
職業:
エンジニア
趣味:
散髪
自己紹介:
知能は子供
心はじじい
体はオヤジ

  もーだめだー!
  限界じゃー!!!
  ・・・なんとかせねば。
ヨッコラショ・・・
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