密かな混乱

昨日今日にかけて、泊りでの遊びに誘われたので、喜んで参加した。
いつもの4人だ。

リハビリ的な何か

正月明けのボードで知り合った人と、2人で遊びに行ってきた。
はじめて遊びに行くのに、丸一日かけての長距離ドライブは、やはりハード過ぎたのかも知れない。

ホタルバカ

ホタルの写真が撮れたので、記念として記事にしておく。

モテ期？

冬にボードに誘われて以来、遊びに行く機会が増えた。

先月は、遊園地に行った。
楽しかった。

先週の週末は、俺の提案で蛍を見に行った。
助手席に女性を乗せたのは初めてだったと思う。楽しかった。

今週の週末は、土曜の夜は蛍を見に行く予定。
日曜はさくらんぼ狩りに誘われた。


1対1ではないとこら辺が、気楽で良い。とても良い。
一体どうしたというのかね。
誰かが俺をかわいそうに思って、良きに計らってくれているのかな？

いずれにせよ、こういう時は自分を見失いやすい。
あまり頑張り過ぎないようにしたい。いろんな意味で。

日記

久しぶりに暇な週末だった。
3月はライブだったり、ボードだったり。。

昨日は、朝早く起きて暇だったので、ギターを弾いてyoutubeにアップロードした。
反応が楽しみ。
http://youtu.be/Ol4GgcTw30s

夕方まで部屋でダラダラ過ごし、それから車を走らせて「よかたん(温泉」に行った。
温泉からあがって、次は何処に行こうかと１時間ほど悩んだ。
結局、夜は六甲山にドライブ。
今日も事故っている車がいた。

2～3時間ほど、それなりに走り回って疲れたので、山のふもとのコンビニに向かった。
山を降りると、鈴蘭台方面の、ちょうど山の入り口になる丁字路で火事が。。
「何か煙が見えるなー」と思ってたら、民家の窓からだった。
信号待ち中に眺めていると、窓から火が出た。タクシーの運ちゃんが消防に通報していた。
すぐ近くのコンビニに車を停め、コーヒーを買って見物した。
数分後、消防車が数台やってきて消火活動を始めた。野次馬はどんどん増える。
火が出たのはどうやら空き家で、けが人は居なさそうだった。
火事のせいで六甲山に入る道が封鎖されてしまったので、ドライブはやめて、近くの漫画喫茶で寝ることにした。

無事鎮火したのを見届けて、車を走らせた。
翌日の天気予報は晴れだったので、朝日を見たくなり、早めに寝た。

翌朝、5時に起きて山に登った。
道路の封鎖は解かれていた。焼けた家は無残な姿に。
隣の家には燃え移っていなさそうだった。
麻耶山の展望台に登ってがっかりした。おもくそ曇りだった。
残念だった。
山を下り、コンビニで弁当を買って、また山に登り、朝ごはんを食べた。
六甲には朝早くから人が集まる。皆車を走らせに。
今回も何人かいたけど、挨拶だけで一言も話さなかった。人と話したい気分じゃなかった。

朝ごはんを食べ終えて、山を下り、吉川まで行き、高速に乗って津山まで行った。
目的は「卵かけご飯」。
食べ放題の食堂がある。「食堂かめっち。」
http://www.town.misaki.okayama.jp/kankou/tamago/

10時半ごろに着いた。この時間はまだ人がほとんど居なかった。
お腹が空いていなかったので、奥津温泉に行った。
http://kanko.town.kagamino.lg.jp/hot_spring/okutsu-spa/

一風呂浴びて腹が減ったので、かめっちに戻ると、
なんなんだこの人だかりは。。


皆卵かけご飯を食べようとしているのだ。
結局俺も2時間待った。
昼ごはんを食べることが出来たのは、夕方の4時だった。
卵かけご飯を4杯食べた。腹がパンパンになった。
卵かけご飯は、想像できる範囲でおいしかった。

飯を食い終わり、仮眠して帰ってきた。つかれた。

リセットモード

自分は、変化を嫌うタイプの人間だ。
アクティブなフリをするのは好きだ。
半径3メートルより外の世界には興味が無いらしい。

自分でもびっくりするくらい冗談がわからない。
とてもつまらない奴だったんだ。
・・・。まあ、いいや。

理性

久しぶりに、知らないブログにコメントを残してきた。

関係ないが、
俺は多分まだしばらくの間、恋人を作らない。
そのほうが安定しているから。
ああ、煩悩をなくしたい。
煩悩をなくして、仙人になりたい。
仙人になって、真っ白な心で人と接したい。

さみしい。

辞令

辞令が出た。

今自分が開発、設計を担当している製品は、自慢だが結構凄い。
簡単に言うと、最先端の半導体製造装置に搭載される機械部品で、
この部品の要求スペックを満足できる製品は、ウチの会社しか作ることができず、
その設計は、自分を含めた数人にしかできない。
つまり言い方を変えると、世界を探しても数人しかできない仕事をしているということだ。

これからきっと、色々苦労するだろう。
出身の学部を聞かれて答えると、今でも「え？！」という返事が返ってくる。
能力自体も、周りの人たちよりも特に秀でている訳でもない。
コミュニケーション力も、やや劣っているかもしれない。

それでも、頑張れば少しは認めてもらえるらしい。
サボれば信用はすぐにでも地に落ちる。
何処まで行けるかなー。

朝駆け

最近、休日の朝駆けにはまっている。

①土曜の夕方に出発。
②温泉に入る
③六甲山を走る
④山のふもとのネットカフェで寝る
⑤朝5時半に起きて、六甲山を走る
⑥山の頂上で、コンビニで買ったご飯とコーヒーで朝食。
⑦9時ごろに帰宅、眠いので寝る

朝早くから、この山道にはスポーツカーがたくさん沸いて出てくる。
オープンカー率高い。
気が向いたら中途半端に話しかけてみたり。

孤独

帰るべき家がある人たちが　こっちを見て羨ましがりながら
僕が心の中でひとりきりでいることに　気付かないフリをしている
ひとりが怖い

目の前の景色を何もかも変えようなんて　未だに考えてるとか
まるで子供じゃないか　
あまりにも狭くて窮屈な世の中だ　皆が足を引っ張り合ってる
だから心の中で　ひとりきりで　いる

期待なんかしていない　わかってくれとも思わない
皆ひどい　ひどい苦痛だ　もう戻れなくなってしまった
でも責めはしないよ　皆のせいじゃない　だって仕方ないじゃないか
皆ただの人間だし　狂いそうな孤独の中でもがいてるからなんだろう

他人が怖い　太陽が怖い
明日も日が昇って　嫌でも照らされる
時間だって　そのうちすぐに無くなるよ

さみしいなあ