暗くて狭いが、ここが俺の巣。
日常の中から涌き出てくるかもしれない、些細な思いをうだうだ、ゆらゆらと書き綴り、、
たまには音楽を楽しんで、しょぼしょぼと溜めこんでゆく。
・・・・・・・。まぁ、茶でも飲んでいけや。
コメント大歓迎。何でも書いてください
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・・・さて、
知り合いバンドの音源を4曲のっけましたが、
この音源を作る為にどういうことをしたのか、ちょっと書いてみようと思います。
1回じゃ書ききれないので、数回に分けて書いてみようかな。
興味のある人はどうぞ
言っとくけど、、、やり方としては多分結構むちゃくちゃです。
中には「ォィォィ・・・」と思うようなこともかいてるかもしれん。。。。
まぁ、、、、、生暖かく見守ってくださいまし。。
知り合いバンドの音源を4曲のっけましたが、
この音源を作る為にどういうことをしたのか、ちょっと書いてみようと思います。
1回じゃ書ききれないので、数回に分けて書いてみようかな。
興味のある人はどうぞ
言っとくけど、、、やり方としては多分結構むちゃくちゃです。
中には「ォィォィ・・・」と思うようなこともかいてるかもしれん。。。。
まぁ、、、、、生暖かく見守ってくださいまし。。
ますは、、、
音をCDなりインターネットなりにのせて、スピーカーから音が出る形にする為には、録音という作業が必要になります。
まぁ、、当たり前といえばあたりまえよ、うん。
録音に最低限必要なものは、マイクとMDやカセットのようなレコーダー。
これだけ。
これで音は録音でき、再生すれば録音した音を聴くことができます。
カンタン。
。。
で、この場合何が問題かというと、音質が悪いのです。
全体的に音がぼやけて、非常に聴きにくい音になってしまうのよ。
音というのは、音の発生源(アンプのスピーカー等)から、全てが真っ直ぐマイクに向かって進んでいるわけじゃなくて、壁とかに反射しながらマイクまで届く音があるわけですな。
・・なんなんだ、この下のほうの余分なスペースは・・・・
音は反射した分、残響として遅れてマイクに届き、真っ直ぐ飛んできた音と残響音が混じって、ぼやけた音になる・・・・・・・らしい(理屈はよく知らんのよ;;;
実際にはこんな音になります
・mp3の人はコチラ
http://www3.uploader.jp/dl/mogtan-2/mogtan-2_uljp00017.mp3.html
・wmaの人はコチラ
http://www3.uploader.jp/dl/mogtan-2/mogtan-2_uljp00018.wma.html
クリックするとダウンロードページに飛びますので、ダウンロードページの中央付近にある「ダウンロード」をクリックして聴いてください。
市販のCDみたく、くっきりはっきり録音するためには、、、
マイクを、グッッッッと近づけてやればいいのです。
10cmとか。
でも、そうすると他のパートの音が録音できなくなってしまうので、他のパートにも同じことをしてあげます。
つまり、マイクを何本も使って録音するわけですな。
こんなふうに。
・・・ただし、こんなことはできません。
うん、まあ、無理よな。
やるとしたらこうです。
しかし、、コレはマイクの本数分レコーダーが必要だし、録音を始めるときに全部いっぺんに録音ボタン押さないといけないし。。。。。現実的ではないよな。
で、何を使うかというと、、、、
複数のレコーダを一つにまとめて、同時に操作できる機械を使うのだ。
マルチトラックレコーダー! どーん!
これ。
全てのトラックを一つのボタンで同時に回すことが出来て、なおかつ、バラバラに音量を調整できる。
便利!!!
コレにマイクをたくさん繋いで、ドラム、ギターベース、ボーカル・・・・と音をバラバラにして録音してやるわけです。
再生するときには、それぞれの音量を個別に操作できるのよ。
・・・・うーmm
分かったような分からんような説明だな、うん。
・・・つづく
音をCDなりインターネットなりにのせて、スピーカーから音が出る形にする為には、録音という作業が必要になります。
まぁ、、当たり前といえばあたりまえよ、うん。
録音に最低限必要なものは、マイクとMDやカセットのようなレコーダー。
これだけ。
これで音は録音でき、再生すれば録音した音を聴くことができます。
カンタン。
。。
で、この場合何が問題かというと、音質が悪いのです。
全体的に音がぼやけて、非常に聴きにくい音になってしまうのよ。
音というのは、音の発生源(アンプのスピーカー等)から、全てが真っ直ぐマイクに向かって進んでいるわけじゃなくて、壁とかに反射しながらマイクまで届く音があるわけですな。
・・なんなんだ、この下のほうの余分なスペースは・・・・
音は反射した分、残響として遅れてマイクに届き、真っ直ぐ飛んできた音と残響音が混じって、ぼやけた音になる・・・・・・・らしい(理屈はよく知らんのよ;;;
実際にはこんな音になります
・mp3の人はコチラ
http://www3.uploader.jp/dl/mogtan-2/mogtan-2_uljp00017.mp3.html
・wmaの人はコチラ
http://www3.uploader.jp/dl/mogtan-2/mogtan-2_uljp00018.wma.html
クリックするとダウンロードページに飛びますので、ダウンロードページの中央付近にある「ダウンロード」をクリックして聴いてください。
市販のCDみたく、くっきりはっきり録音するためには、、、
マイクを、グッッッッと近づけてやればいいのです。
10cmとか。
でも、そうすると他のパートの音が録音できなくなってしまうので、他のパートにも同じことをしてあげます。
つまり、マイクを何本も使って録音するわけですな。
こんなふうに。
・・・ただし、こんなことはできません。
うん、まあ、無理よな。
やるとしたらこうです。
しかし、、コレはマイクの本数分レコーダーが必要だし、録音を始めるときに全部いっぺんに録音ボタン押さないといけないし。。。。。現実的ではないよな。
で、何を使うかというと、、、、
複数のレコーダを一つにまとめて、同時に操作できる機械を使うのだ。
マルチトラックレコーダー! どーん!
これ。
全てのトラックを一つのボタンで同時に回すことが出来て、なおかつ、バラバラに音量を調整できる。
便利!!!
コレにマイクをたくさん繋いで、ドラム、ギターベース、ボーカル・・・・と音をバラバラにして録音してやるわけです。
再生するときには、それぞれの音量を個別に操作できるのよ。
・・・・うーmm
分かったような分からんような説明だな、うん。
・・・つづく
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男性
誕生日:
1981/05/01
職業:
エンジニア
趣味:
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知能は子供
心はじじい
体はオヤジ
もーだめだー!
限界じゃー!!!
・・・なんとかせねば。
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