残飯すら誰にも食わせない

一口かじって、後はほったらかし。
歯形のついたパンなんて、誰にも食わせられないだろうからね。
心を込めて、せっかく一生懸命作っただろう。
とりあえず全部味見だ。
どんな味だかまずそうだ。唾つけた。歯形ついた。



そりゃあ、残念なんだろうな、悔しいんだろうな。

我ながら意地汚さを噛みしめる。

売れ残って腐ってしまえ。カビ生えてしまえ。

ゆっくり食べよ。残しません。腹こわしてもいいや。
やべぇな、、、

(no subject)

夏休み４連休を利用して、彼女と会って、今は帰りの電車待ち。

彼女が、明日彼女の男友達と会うことを教えてくれた。


彼女からはその友達について、ある程度(ごく一部だろうと思う)話を聞かされていて、彼女とその友達は関係は「友達」だそうだが、
過去に彼を好いていたこと、今は彼女にとっては何かしら特別な存在であること、私がほんの一部だけ知っている彼自身の考え方を判断材料にすれば、
私が彼女と彼の感情と関係を理解することができない(しようとすることすら出来ない)以上、明日彼女が彼と会うことについて私はは、浮気であると考えざるを得ない。
まあ、明日会って話をしたところで何かあるなんて思っていないし(全く疑っていない訳ではない)、あったとしても隠すかもしれないので、彼女に対して疑いの態度をとることは意味がない。


うんまあ、とりあえず
いやマジで、本当に

嫌です

嫉妬心爆発です

俺の我が儘です
縛りつけてやりたいです
勿論、嫉妬することが正しいとか主張するつもりはないし(いやあるけど(どっちやねん)、人を束縛する権利なんて誰にも無いし、単なる俺の我が儘と言ってしまえばそうだけど、、、
しかし、自分がこう思っているということを我慢して隠すというのは違うと思う。
そんなことも言えずに続ける関係は、今の自分にとっては意味の無いものだし、そもそも隠すことはできない。

こういうことを言うとすぐに、
短絡的だとか、器が小さいだの、心が狭いだの、幼稚だとか、もっと彼女のことを解ってやれだの、様々な批判が飛び交うものだが、
ごめんね俺はこういう面では優しくなんかなれないや。

彼女は俺のこんな面を知ってて付き合ってるし、俺も彼女のある程度を知ってて付き合ってる。
どちらかがギブアップするまで苦しめばいいさお互いに。そのぶん楽しもう。

彼女はまだ若い。こんな男と付き合うくらいの無駄だってあっていいはずだ。(自己保身くせえ


結局、彼女には自分が本気で嫌がっている事を伝え、許さない事を伝えた上で、彼に会いたいということを確認し、表明上は「認めない」といいう態度のまま彼と会うことを許してしまった。


理由は、２つ。
ひとつは自分が彼女に対して無力だから。
どんなにわめいた処で物理的に離れた人に与える影響なんて、たかが知れている。
会うこと前提で話をしたほうがお互いに楽だ。


もうひとつは、隠されるのが怖いから。
これだけ言っておいて、いったいどこまで我が儘なんだろうね俺は。
とにかく、話してもらえる事実は多い方がいい。
知らなくていい事なんかない。知らぬが仏なんて他所で言ってくれ。




…結局まあこんな感じで束縛しきれんかった。残念だ。


電車に乗っている。人身事故があったそうで、列車が駅に入れないらしい。
いったいどんな人がどんな思いで死ぬのか。


風邪をひいたっぼい。


…そもそも自分は、彼女への接し方について、何か大きな勘違いをしているかもしれない、、、とか全く思わない訳でもない。

いい年こいてあーだこーだ…とか、恥ずかしいのかとか、

しかし、まあ、なんだ
何言ってもこうでしか居られないんよな。
マシになった方なんだこれでも。

変なおじさん

地下街の鏡で撮ってみた。
たまにこのような格好で知らない町をウロツク。

すれ違う人の、変な人を見る視線が心地良い。

変なおじさんだから、多少変な行動をしても怪しまれない。
てか、怪しまれて当然すぎて恥ずかしくない。
こんな格好自体は恥ずかしいけど。


…で、なんとなく自由を感じるんです。

…?

…今日は平日だった

ぅわぁ

うわー

アワアワ…

今さら移動するんもわざとらしいし…

耐えます

このままうつむいてじっと耐えます

…早くついて、ぅぅぅー

電車

…おかしい

なんか様子が変だと思ったら、おれ以外の乗客全員女性です。

…女性専用車両て書いてあります。

平日ダイヤの終日だって。今日は休みだからいいんよな、うん

キニシナイキニシナイ

夏休み

です。
４連休です

…やっぽーーー!!!♪♪♪
わらじを買いに行ってきます

ベッドと壁の隙間

寝転がって君は
ベッドと壁が作り出す１０センチほどの隙間に身体をはめ込んで
隙間の奥の暗闇を眺めてる。

右側体半分
眼鏡を外してぼやけた視界には何が映っているの
どうしてそんなところに息を吹きかけたり、笑いかけたり、涙をこぼすの

横に居るのに。
僕がここに居るのに

きれいに撮れたかも

こうやって空を撮るの、悪くないよな。

景色を分けてくれてありがとう

まあまあ綺麗だな

誰も居ない地下の商店街

朝の５時でした